Q&A
よくあるご質問
ユリアメソッドの考え方と導入について、よくいただくご質問をまとめました。
ユリアメソッドは、特定の活動を全員に行う保育方法ですか?
いいえ。発達を「まずよく見る」、環境を「発達に合う形に整える」、連携で「チームで子どもを支える」、教育を「0歳から教育していると捉える」という4つの視点で、子どもが自分の発達に必要なことへ向かえるようにする「ささえる保育」です。
ユリアメソッドは担当制ですか?
違います。ユリアメソッドは、特定の保育者が特定の子どもを固定して担当する「担当制」を前提とした保育方法ではありません。大切にしているのは、一人ひとりの発達やその日の状態をよく見て、環境を整え、職員同士が連携しながらチームで子どもを支えることです。必要に応じて、子どもが安心できる特定の保育者との関係を大切にする場面はありますが、「担当を固定すること」自体を目的にはしていません。
「見守る」とは、何もしないことですか?
違います。見守ることには緊張感と覚悟が伴います。命に関わるリスクや経験に関わるリスクがある時は直ちに支援します。それ以外では、必要以上の支援で子どもの発達を奪わないよう、環境を整え、どこまで待ち、どこで入るかを考え続けます。
導入にはどれくらいの期間が必要ですか?
園の状況によりますが、基本の導入工程は最大6か月を目安に5つのステップで進めます。学ぶだけで終わらず、日常の保育の中で実践と振り返りを重ねます。
個人でも学べますか?
はい。個人会員として、子どもの権利、発達、環境、連携、教育などの視点を継続して学び、自分の保育を振り返る機会をご利用いただけます。
